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ラ・シュシュとグラミーバストクリーム!貧乳、無乳対策商品を比較してわかった!違い選びのコツとは?

 


 

ラ・シュシュとグラミーバストクリーム!バストケア対策商品を比較してわかった!違い選びのコツとは?


 

ラ・シュシュとグラミーバストクリームとは、貧乳やペチャバイに悩んでいるあなたのためのバストケア商品です。

もしかしたら、若いころからあなたのバストに悩んでいつづけていたかもしれません。

そんなあなたのバストの悩みを解決してくれる二つの商品、ラ・シュシュとグラミーバストクリームについて、評判やせいぶんなどを中心に比較してみました。

そして、どちらが、あなたのバストケアにふさわしいのかも評価しています。

詳しく説明していきますね。

ところで、バストで悩む人というのは、貧乳などが多いようですが、ある程度のバストのあるかたも更に大きくしたいと悩んでいたり、また、年齢とともに多少、バストがたれてきているといった悩みを持つ方など様々なんですよね。

しかし、バストの悩みをなんとかしたいという思いとは別に、他人には相談しずらい場所だけに、具体的にバストケアの対策ができていない女性が大半です。

そこで、このようなバストの悩みに対応できる商品について比較をしていきます。
中でも、今、大きな注目を集めているのが、

・ ラ・シュシュ

・ グラミーバストクリーム

では、2種類のバストケア商品について詳しく説明していきますね。

目次

1. ラ・シュシュのメリットとデメリットは?

1.1 ラ・シュシュのメリット

1) バストの脂肪を増やす成分ボルフィリンとは

あなたのバスト部分の脂肪を増やす働きがあるようです。

ボルフィリンは脂肪細胞を増やす働きがあり、試験結果でバストの大きさが変わることが立証されています。

但し、バストのサイズアップは、AカップからBカップ弱ぐらいのレベルで過度の期待は禁物です。

2) セサフラッシュという成分配合

ボルフィリン成分をあなたのバストの脂肪へ吸収させるために相乗効果を果たすとのことです。

更に、セサフラッシュ単独でも肌の引き締めをおこなうとのことでバスタが垂れている人には、良い結果をもたらすようです。

この点が、バストの大きさを変えたと認識できる可能性が高いです。

3) シンエイクやアスタキサンチンなどの成分

美バスト形成に良い成分で、やはり、垂れてきたバストを引き締める作用があることです。

以上を総合的に判断するとボルフィリンによる直接的なバストサイズ向上とその他のバスト引き締め成分でバストへハリをもたせ、総合的にバストのサイズを大きくするということかなって思います。

1.2 ラ・シュシュのデメリット

副作用で問題となっているプエラリアが配合されていないので、安心して使用可能。

2. グラミーバストクリームのメリットとデメリットは?

2.1 グラミーバストクリームのメリット

1) 幅広い年代の女性にも良いとのこと。

グラミーバストクリームの口コミをチェックしてみると若い年代からある程度、年齢を重ねたひとでも良い結果がでているとの口コミが多いようでした。

2) トレーニングや食事制限を行なう必要がない。

勿論、グラミーバストクリームをバストに塗るだけでは効果がありません。

合わせて、バストに対してマッサージを行うことは必要です。

3) 使用しても副作用がほとんど発生しない。

これは、従来はバストケアと言えば、プエラリアが配合されていましたが、副作用があるということで、最近では使用するケアアイテムが少なくなってきているようです。勿論、グラミーバストクリームにも配合されていません。

なので、安心して使用することができます。

2.2 グラミーバストクリームのデメリット

1) 実感するには個人差がある。

この辺は、全ての商品について言えることなので、デメリットといえるかどうかは疑問です。

2) 継続して使わないと実感できない。

これも、多くのコスメ商品なのに共通したことです。なので、ある程度は、やむを得ないと考えます。

3. 全成分を徹底的にチェック!特徴と副作用の可能性は

3.1 ラ・シュシュ

1) ラ・シュシュの全成分

水、BG、グリセリン、エタノール、カルボマー、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロ イルジメチルタウリンNa)コポリマー、水添ポリイソブテン、キサンタンガム、メチルパ ラベン、プロピルパラベン、水酸化K、アクリル酸アルキルコ ポリマー、ダイズ油、オレンジ油、水添レシチン、トコフェロール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、(VP/ポリカルバミルン酸ポリグリコール)コポリマー、チガ ヤ根エキス、加水分解ゴマタンパクPGプロピルメチルシランジオール、ヘマト コッカスプルビアリスエキス、アスタキサンチン、アーモンドエキス、カラスムギ穀粒エキス、ハナスゲ根 エキス、PEG-8、セルロースガム、ホップ花エキス、加水分解酵母、 炭酸水素Na、フェノキシエタノール、ジ酢酸ジペプチド ジアミノブチロイル ベンジルアミド、レシチン、リン酸Na、アセチルデカペプチド-3、金、ヒト遺 伝子組換オリゴペプチド-1、銀、香料
参照元:ラ・シュシュの公式サイト
アレルギー体質の方は、各成分を詳しくしチェックしてみてくださいね。

2) ラ・シュシュの特徴と副作用の可能性は?

① ボルフィリン配合

ボルフィリンは、バストの脂肪を増やす働きのある成分と言われています。

ボルフィリンを実際に女性に試した、試験結果でバストの大きさが変わることが立証されています。

ただ、AカップがBカップ弱ぐらいのレベルなので、試験結果によるとそれほど、おおきくはならないことを認識したほうが良いかもしれませんね。

② セサフラッシュ成分配合

セサフラッシュは、ボルフィリンの浸透力高める働きがあり、この二つの成分の相乗効果によって、バストの容積を向上させているようです。

そのセサフラッシュ単独では、肌にハリを生み出す働きや、肌を引き締めるので、垂れ下がったバストを引っ張り上げる可能性が高く、美しいバストにすることができるようです。

③ シンエイクやアスタキサンチンなどの成分配合

いずれの成分も肌にハリや弾力をもたらすという成分です。これらの成分でバストのハリ感をだすことで、たれぎみのバストを引き上げることができるようです。

以上のようなバストの容積を向上させる成分と肌を引き締める成分が配合されています。

しかも、これらの成分は、天然由来成分でできているので、副作用の心配は無いですね。

ラ・シュシュに関する詳しい記事はこちらをクリック→ラ・シュシュで貧乳の悩みが解消できるって本当なの?

3.2 グラミーバストクリーム

1) グラミーバストクリームの全成分

水・DPG・セタノール・グリセリン・パルミチン酸エチルヘキシン・ヒマワリ種子油・ハナスゲ根エキス・アセチルヘキサペプチド-38・ザクロ花エクス・キゲリアアフリカーナ果実エキス・ダイズ種子エキス・パルミトイルオリゴペプチド・パルミトイルテトラペプチド-7・3-グリセリルアスコルビン酸・マンダリンオレンジ果皮エキス・カミツレ花エキス・メロン胎座エキス・ヒアルロン酸Na・加水分解コラー ゲン・加水分解エラスチン・トコフェロール・ミツロウ・BG・イソヘキサデカン・水添ポリイソプテン・カプリス酸グリセリル・ステアリン酸グリセリル(SE)・ステアリン酸ソルビタン・ポリソルベート20・ポリソルベート80・キサンタンガム・カルボマー・(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー・香料・エチルヘキシルグリセリン・フェノキシエタノール・赤106
参照元: グラミーバストクリームの公式サイト

2) グラミーバストクリームの特徴と副作用は?

① ボルフィリン配合

ユリ科のハナスゲの根から抽出されたサルササポゲニンを原料としたフランス発のバストケア成分です。臨床試験にて胸の脂肪量が8.4%UPすると立証されたそうです。

具体的には、AカップがBカップ弱の大きさに変化するレベルです。

このボルフィリンは、アジアに生息している「ハナスゲ」と呼ばれる植物の根からとられる
「サルササボゲニン」であり、安全性が高く副作用もありません。

② アディフィリン配合

植物由来のアミノ酸を結合させた最新のバストケア成分です。

2か月間使用した時、ボルフィリンの1.5倍程度ものバストの脂肪増加量が見られた、というデータもあるようです。

③ バストケアには欠かせない女性ホルモン!

女性ホルモンをUPさせる3つの果実エキス、ザクロ花エキス、メロンプラセンタ、ダイズ種子エキスが贅沢に配合されています。

以上のようにグラミーバストクリームには、植物由来成分をベースとしているので副作用の心配はありません。

グラミーバストクリームの詳しい記事はこちらをクリック→グラミーバストクリームで貧乳、ペチャパイの悩みが解消できるの?

4. 世代での人気の違いはある?

4.1 ラ・シュシュ

具体的な口コミをみると20代、30代と若い人の利用者が多いようです。

4.2 グラミーバストクリーム

口コミなどをみると若い世代からある程度年齢を重ねた人たちに人気があるようです。

 

5. 価格や返金保証から見た違いは?

1) ラ・シュシュの購入価格や返金保証

ラ・シュシュは、楽天でも購入できますが、ラ・シュシュの販売元でした。

なので、基本的には、ラ・シュシュの公式サイトで購入するのが良いでしょう。

ラ・シュシュの公式サイトには、単品と定期コースがあります。

・ ラ・シュシュの通常購入価格:8,800円(税込、送料630円)

・ 年間定期コースでの購入価格:初回1円、2回目以降4,980円(税込、送料無料)、ただし、12回縛りがあります。

・ 通常の定期コースでの購入価格:初回4,400円(税込、送料無料)、2回目以降5,980円(税込、送料無料)、ただし、3回縛りがあります。

・ ラ・シュシュの定期コースには、返金保証がついていません。

ラ・シュシュには、返金保証がついていないので、あなたの肌に合わない可能性を考えると割高ですが、単品での購入が良いかもしれません。

勿論、あなたのバストの向上には、3か月以上必要とのことなので、通常の定期コースが良いと考えます。

2) グラミーバストクリームの購入価格や返金保証

グラミーバストクリームには、定期コースが無く、単品もしくはセット販売になっています。

基本的に、実際のバストの変化を実感するまでには3か月ぐらい必要になるようです。勿論、口コミでも大半の利用者の方も述べています。

なので、実際にお得にグラミーバストクリームを購入するとしたら、3本セットが良いと私は思っています。

・ 単品の販売価格   :3,800円(税抜、送料別)
・ 2本セットの販売価格:7,600円(税抜、送料無料)
・ 3本セットの販売価格:10,000円(税抜、送料無料)
・ 4本セットの販売価格:13,200円(税抜、送料無料)
・ 5本セットの販売価格:16,000円(税抜、送料無料)

6. ラ・シュシュとグラミーバストクリーム選び方のコツのまとめ

1) バスト容積向上のための成分配合

ボルフィリングは、ラ・シュシュとグラミーバストクリームともに配合されていて特に差異はありません。

違いは、グラミーバストクリームが胸の体積が30倍UPする効果が立証されているアディフィリン配合がされていること。このアディフィリン成分は特筆すべきものがあります。大半のバストの容積向上に貢献しているのは、アディフィリンと考えられます。

一方、ラ・シュシュには、ボルフィリングの働きを高めるための

配合されていることです。さらに、ラ・シュシュにはバストを引き締める成分が多数配合されているのでバストのたれを改善します。

以上から、バスト全体の容積向上にはグラミーバストクリームが良いでしょう。

一方、形の良い美バストにするには、ラ・シュシュが向いていると考えられます。

2) その他の成分による違いはある

ラ・シュシュには、前述していますが、シンエイクなど肌のハリや弾力を向上させる成分が配合されているので、この点からも形の良いバストを形成することが期待できます。

グラミーバストクリームには、前述していますが、女性ホルモンをUPさせる3つの果実エキスが贅沢に配合されています。なので、美しい肌のバスト形成に良い可能性が高いですね。

3) ラ・シュシュとグラミーバストクリームのどちらを選択すると良い?

① ラ・シュシュとグラミーバストクリームでは、バストの容量アップでは、胸の体積が30倍UPする効果が立証されているアディフィリン配合をしているグラミーバストクリームが期待が高いとかんがえます。

② 形の良いバストを手に入れる点では、配合されている成分を比べてもそれほどないと考えますが、ラ・シュシュが肌の引き締めや肌のハリ、弾力向上などの成分を配合しているので、ラ・シュシュが良いと考えます。

③ 購入価格からみるとこの二つの商品は、3か月継続が必要と考えるとグラミーバストクリームのほうが、トータルで安く購入できることになります。

以上を参考にあなたの貧乳の悩みから解放される商品を選択して、素晴らしいバストになることを願っています。

 

 

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