JTBで行くグアムPICホテルは、小学生までの子供と大人も楽しめる家族旅行に最適です!
なんといっても、小学生までのアクティビティの充実と毎日、日替わり?子供向けの行事が、広い、PICホテルの海辺までの敷地で行われています。朝から夕方まで盛り沢山です。
特に、海岸にある砂浜では、幼児から小学生を対象としたボール遊びなど、日替わりで行われていて、家族づれには、もってこいのホテルです。
子供向けの行事といっても、日の暮れる午後7時近くまで行っているので、子供にとっては、嬉しい限りではないでしょうか。
勿論、大人向けのイベントも夜になると始まります。ただ、子供がいるとこのイベントに参加は難しいかもしれません!
このイベントも毎日行われています。主に、火を使ったショーが中心で、少し、驚くような場所から火の手があがるのでビックリしてしまいます。
このイベントは、ディナーショーがメインなので、勿論、有料ですが、少しは、敷地内でのぞき見することができます。
JTBは、安心・安全が売りなので、家族連れでグアム旅行には、いいですね。
しかも、観光に便利なバス乗り放題のコンチャカードもついているので人気があるんですよね!
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JTB以外でグアムのツアーを申し込むと、現地で後悔するかも?
グアムのツアーは、HISなどどこでも扱っていますよね。
特に、安くあげることを優先するとHISなどの格安ツアーを選ぶことになります。
価格的には申し分ないと思いますが、現地でのサービスに差があって、後悔することになりますよ。
JTBは各ホテルやショッピングモールの巡回バスの潤沢さ
これは、レンタカーを借りる場合には、ほぼ関係ないですが、ツアー専用に用意された無料のバス(特に、バスの形態にも色々あって、楽しめますよ)が、各ホテルやショッピングモールの間を循環しています。
で、一番、この循環バスの運行数が多いのがJTBなんですよ。
これって大したこと無いと思うでしょうが、グアムにいくとわかりますが、結構、循環バスって、観光スポットなども通ったりするので、乗る回数は、思った以上に多いです。
しかも、ツアー専用のバスに他のツアー客ものれるのですが、1回2ドルか3ドル?かかります。
家族数分なので、つもりつもれば、バカになりませんよ!
グアムへの飛行機は、JALか海外の飛行機のどちらが良い?
これは、JTBだけに限ったことではありませんが、基本的にJALなど日本の飛行機を選択するとツアー代金は、高くなります。
だから、私たち家族でグアムに旅行するときは、大抵、日本以外の飛行機を選択します。
・ ただ、海外の飛行機には気を付けたいことが
国内での飛行機でも良く経験したことがあるんですが、飛行機のトラブルです。出発が、「はと」のために遅れたりとか、沖縄に行ったときは、帰りの便が到着しなくて、那覇空港で2時間待たされたりとかありました。
ところが、最悪だったのは、グアムで帰国の便が来なくて、6時間待たされたことです。
待たされるのは仕方がないにしても、全く、日本の航空会社と違って、状況を知らせてくれないのですね。
まぁ、分からなかったのかもしれませんが、たまたま、となりに座っていた客が、やっぱり、JALにすればよかったと言っていたのが、印象的でしたね。
この辺は、運不運の問題もあるので、JALだから良いかというのはわかりませんが。。
JTBツアーは、ホテルの部屋は概ね良かったりしますね
これは、値段の高さもあるのでしょうが、一度、JTBの人に聞いたことがあるのですが、かなり、前から、良い部屋を確保する努力をしているとのこと。
これが、ブランドの強みなのかもしれませんね!
国内は別にして、海外はなんとなくですが、JTBが安心かなって!
今までの海外旅行は、全て、JTBで申し込んでいますが、特に、病気やけがなどのトラブルなどもなかったので、JTBの良しあしは判断できませんが、気持的に、JTBだと安心なような気がしますね。
勿論、海外旅行といっても数十回ぐらいしかいっていないので、もっと、沢山言っている人だと違うと思います。
特に、初めて海外に、特に、グアムは、先ほども述べたようにメリットが大きいのでJTBがいいかもですね!
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グアム国際空港
かなり昔に新築されて、非常に綺麗ですね。それ以前は、ちょっと、ふるぼけた田舎の空港という感じでした。
そのころは、超巨大な扇風機が、入国手続きの場所においてあり、ビックリしました。
今は、本当に、大きな国際空港という感じで、入国手続きでも、それほど待たされませんが、待つのが嫌になることは無いですね!
・ グアム国際空港は、グアムの中心部?の山の上にあり、どこのホテルにいくのにも数十分以上かかりますね。
そして、ホテルまでの送迎バスは、超強力に冷房をきかせているので、本当に、寒いです。このバスだけに限ったことではないですが、どこでも冷房が効いていて寒いです!
PICホテル!
タモン湾にめんしていますが、割と、グアムの中心街に近いですね!
勿論、中心街まで歩くのは、日中だとかなりきついです。勿論、日本と違って、湿度は低いので、カラッとしていますが、日差しは、強烈です!なので、歩くとすぐにへばりますね!
でも、中心街に近いというのは、賑やかでいいですよ。ただ、のんびりと過ごしたい方には、PICホテルより、外れにあるホテルがいいかもしれません。
私は、家族で何度かグアムに行っていますが、いずれも、中心街より、外れのホテルだったので、このPICホテルは、立地がいいなって思っています。
PICホテルは、最上位ランクのホテルではなく、上位レベルのホテルかなっておもいます。グアムには、著名なホテルがたくさんあります。
基本的には、ホテルのランクとツアー代金はリンクしていますね。
しかし、子供のアクティビティ中心を選択するとこのコスパも含めPICホテルが最適かとおもいます。
PICホテルは、小学生までの子供にとって凄く楽しいかも!
小学生までを対象にしたイベントが盛り沢山
もともと、PICホテルは、アクティビティをメインにしたホテルなので、アクティビティがあって当然なんですが、
それに加えて、毎日、夕方から(多分、日差しの関係だと思います)3歳ぐらいから小学生までを対象にしたイベントを行ってくれいるのがいいですね!
勿論、親子で参加もOKでしたね。逆にいうと子供がいないとつまらないかもしれません。
イベント的には、砂浜でのビーチバレーの対抗戦をやったり、砂浜に埋め込んだものを探すゲームなど、それなりに、苦心しているなって感じがしました。
プールも趣向を凝らしたものがいっぱい
たとえば、プールに浮かべた、板状の上を歩いて渡るとか、プールでのバスケットができるとかなどなど、ほぼ、子供向けに作られていますね。
本格的に泳げるプールもありますが、基本的には、子供中心という感じです。
PICホテルの立っている場所から海までは、かなりあります。そこに、趣向をこらした子供向けの遊具(基本、プールですが)が複数設置してあります。
海も綺麗で熱帯魚が身近で見れるよ
勿論、グアムと言えば、海水浴ですよね。
サンゴ礁も熱帯魚もいっぱいです。ただ、海水浴ができるので、珊瑚は次第に少なくなっているような気がします。
基本的には、エダ珊瑚が多いですが、時々、マルイ珊瑚もそれもかなり大きな珊瑚もあります。そのうえに上ると監視人から怒られますよ。
最初は、英語で、次は、日本語でっていう感じです。
枝珊瑚の周りを泳ぐ熱帯魚
やはり、珊瑚の育成を大事に考えているのかなって。。
早朝、といっても、監視人がいる時刻以降ですが、凄く、水色に透き通った魚が集団で泳いでいるのがみれます。本当にすばやく泳いでいるので写真に撮るのは難しいです。でも、泳いでいるのを見るだけで楽しくなってきます。
勿論、早朝は、満ち潮ということもあるようで、日中は、引き潮になっていて、この魚の集団はみれません。一度、早朝の綺麗な海に入って見てみると楽しいですよ。
グアムのタモン湾もハガニワ湾潮の流れは、かなりきついですね。普通に泳いでいても前進しませんよ!
ただ、安心なのは、潮の流れが砂浜に向かっていることですね!沖にながされることはありません。
勿論、熱帯魚も珊瑚の間を必死に、潮の流れに向かって泳いでいるので面白いです。
是非、シュノーケルで海をのぞいてみてください。日本の海水浴場のようにシュノーケルが禁止なんてことは無いですから。。
また、シュノーケルセットもグアムで購入したほうが、圧倒的に安いですよ!
私たちは、毎回、シュノーケルセットをグアムで購入して、持ち帰りません。結構、かさばりますから。。
大人向けのディナーショー
これも、どこのホテルでも行っていますが、PICホテルのディナーショーでは、火を使ったショーとダンスですね。
勿論、ディナーショーなので、ディナーを食べる人向けです。といっても、全てが見えないようになっているわけではなく、一部は、のぞき込むこともできます。特に、目の前に突然火柱立つのは、まじかで見ることができました。
このようなショーは、いつも同じとは限らないので、今はやっていないかもしれません。ただ、ショー自体は行われていると思います。
また、PICホテルの部屋の位置によっては、上からのぞき込むことができます。
私たちが行ったときは、10階だったので、踊っている姿は、みえたのですが、詳細は、カメラのズームレンズでみたりしましたが、分かりにくかったですね。
勿論、ディナーショーに参加すればよいだけですので、興味のある方は、是非みることをすすめます。
PICホテルと似たようなホテルは他に無いの?
PICホテルと似たアクティビティ中心のホテルが、グアムにはもう一つあります。
それは、オンワードリーチリゾートホテルです。基本的には、遊具プールが豊富です。場所は、ハガニワ湾に面しています。JTBのコンチャカードを使えば、オンワードビーチリゾートホテルも停まるとおもいますので、降りて、ホテルの中を覗いてみるのもいいかもしれません。
実際に、宿泊したことがないので詳しくはわかりません。オンワードリーチリゾートのホームページには、詳しくのっているので、興味のある方は、のぞいてみてください。
価格は、PICホテルよりは、高めだと思います。
何故?PICホテルJTB4泊5日グアム旅行を選んだのか?
日程を考えると4泊5日がベスト日程だと考えたからです。
つまり、グアムまでの飛行時間は、3から4時間ぐらいですが、PICホテルまでをふくめると往復で2日間はとられてしまいます。勿論、PICホテルについてから泳いだり、出発の時間まで泳いだりすることはできます。
しかし、グアム観光を考えると、最低2日はほしいですね。グアム観光は、結構、見どころがあって、2日でも少ないぐらいです。
そして、1日は、PICホテルでのんびりと過ごすということにするとどうしても、4泊5日のスケジュールになってしまいます。
グアムの見どころの一つ海中展望塔
私は、熱帯魚だとかサンゴ礁が好きなので、海上にある海中展望塔ですね。この海中展望塔は深さが10m?ぐらいあるようです。
この海中展望塔までは、100m近くある海にかけられた橋を渡っていきます。
この橋の上からも熱帯魚を見ることができます。そして、この海中展望塔は、円筒形でできていて、サンゴ礁の周りを幾種類もの熱帯魚が泳いでいます。時々、ちいさなサメもやってきます。
ここは、ダイビング教室も開かれていて、時々、ダイバーたちが餌をやるときがあるのですが、この時には、すごい数の熱帯魚が押し寄せてきます。
とにかく、見飽きないほど楽しむことができます。
ここまでの交通手段は
一番安く行く方法は:アガニア・ショッピングセンターからハガニア教会前を経由、フィッシュアイまでのルートを巡回するバスが、約40分ごとに運行されています。
アガニア・ショッピングセンターまでは、JTBのコンチャカードで行くことができます。
勿論、これ以外にも行く方法があると思いますので、現地のJTBで確認してみてください。多分、よく覚えていないのですが、もしかしたら、PICホテルに、JTBのツアーデスクがあるかもしれません。
PICホテル!JTBでいくグアム旅行のまとめ
初めて海外旅行に行く場合も、何度か海外旅行を経験されたかたもグアムへ子供がいる家族旅行の場合は、JTBは安心ですし、バス乗り放題(コンチャカード)がついてくるのでいいですよ!
ホテルは、利便性、アクティビティ中心や価格などを考慮するとPICホテルが良く、子供がいる家族づれで思い切り楽しんでみてください。
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