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東芝4kチューナー内蔵50インチテレビ50M540X!4k放送にオススメ!設置もリサイクルも安心!

REGZA 50M540X


東芝4kチューナー内蔵50インチテレビ50M540X!4k放送におすすめ!設置もリサイクルも安心!


4kテレビが話題となっていますが、実際に4kって何?

って思っている方おおいのでは??

4kは、高解像度のテレビなんです。

しかし、高解像度だから綺麗というわけでもないよう!

つまり、電機メーカーの映像の表現技術に左右されるということです。

しかも、4kというと4k対応と4kチューナー内蔵という2タイプが存在していて、素人にはわかりにくいです。

単純には、4k内臓がよさそうにおもえますよね。

実は、それは、正しいのです。

なぜなら、4k対応といっても、4kにアップグレードしているだけで、映像の技術はそれほどのものが仕込まれていません。

なので、選ぶなら4kチューナー内蔵テレビのほうが格段?に映像が優れています。

2020年はオリンピックが開催される予定でしたので、本来であれば、もっと、4kテレビが普及していたかもしれません。

とはいっても、いつまで、テレビの買い替えを行えばよいのか迷ってしまいますよね。

もちろん、高級なテレビなら不安は少ないかもしれませんが、ある程度、購入金額を抑えたいところです。

そこで、オススメなのは、4kチューナー内蔵を先駆けた東芝なんです。

先行しただけに、映像の技術力もたかく、安心して購入できます。

 

そこで、オススメしたいのが、東芝の50インチの4kチューナー内蔵テレビです。

 

詳しくは→東芝 TOSHIBA 50V型4K対応液晶テレビ[4Kチューナー内蔵/YouTube対応]REGZAレグザ 50M540X(標準設置無料)

なぜ?50インチテレビが良い理由:3っつのこと

50インチテレビが良い理由は三つつあるんです。

・ 4kの良さを知る最低の大きさ

・ コストパフォーマンスに優れている

・ 場所をとらない

4kの良さを知る最低の大きさ

4kテレビは高解像度なんですが、50インチ未満だと従来のフルハイビジョンテレビ(2Kとも呼ばれます)との映像の美しさの差がわかりにくい。

フルハイビジョンと4kでは、映像の濃さは数値上、倍にみえるのですが、実際に見てみると、50インチ未満では、よほど、映像に詳しい人でなければ、きがつかないぐらいの差しかありません。

つまり、一般の人は、区別がつかないということ!

これでは、無理して、高い、4kテレビを購入するメリットがありませんよね!

なので、オススメは50インチ以上のテレビとなります。

コストパフォーマンスに優れている

何と言っても、50インチは、サイズ的にも丁度良いので、多くのメーカーが提供しています。

なので、とうぜん、コストパフォーマンスも良くなるわけです。

つまり、競争が激しい領域と思います。

場所をとらない

50インチテレビは、最近のテレビの傾向から、枠が非常に細くなっています。

具体的には、旧来の46インチと50インチテレビでは、ほとんど、おおきさに差はないです。

実際に、私の持っている46インチと50インチでは、大きさの差に気が付きませんでした。

あっても、1から2cmぐらいです。

だから、46インチのテレビと同等のスペースに50インチテレビを設置できることに!

また、テレビ自体も薄くなっていて、かなり、壁際に設置できる便利さです。

もちろん、これらの結果、重量も約13.5kgと非常に軽いのも特徴。

 

以上、3っつの良さから、50インチテレビを選ぶのがオススメというのがおわかりいただけましたか?

購入す50インチテレビをどこで購入した良い

価格コムなどで調べると最安値などがわかり、ついつい、その最安値で購入したくなりますよね。

購入する際に、二つの点で注意が必要!

・ クレジットカードが使えないことが多い

・ テレビを新規で購入するより買い替えが普通

クレジットカードが使えないことが多い

これは、見てもらえばわかりますが、たいてい、最安値で販売しているお店は、クレジットカードが使えません。

もちろん、クレジットカードを使用したくなければ問題ありません。

テレビを新規で購入するより買い替えが普通

意外と盲点なのが、テレビの買い替えには、古いテレビをリサイクルする必要があります。

つまり、リサイクルの対応をしてくれるのかどうかがポイント!

そして、大事なことなんですが、リサイクルにかかる運搬費用に差があります。

これだけで、5千円ぐらい差がつきますよ!

大手の量販店が一番安いんです。ビッグカメラ、コジマ、ヤマダ電機など。。

もちろん、大手の量販店でも高い運搬料がかかるとこともあるので注意が必要!

今回、ご紹介している販売店は「コジマ」です。

なので、リサイクル料金は、安いです。

実際のコジマのリサイクル料金は下記となっています。

液晶・プラズマTV「16V型以上」リサイクル回収サービス 税込4,620円(収集運搬料込み)

コジマだと設置も無料で行ってくれるようです(ただし、最終的にはホームページで確認しください)。

 

どうでしょうか?

東芝の4kチューナー内蔵テレビ50インチテレビが良いということがおわかりいだけましたか?

詳しくは→東芝 TOSHIBA 50V型4K対応液晶テレビ[4Kチューナー内蔵/YouTube対応]REGZAレグザ 50M540X(標準設置無料)

参考までに*東芝の4kチューナー内蔵テレビの仕様

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【商品解説】

●地デジも新4K放送も、ネット動画も美しく。3つのビューティ機能を搭載
テレビ放送もネット動画も美しく楽しめる、先進映像技術を搭載。動きのある映像、細かい絵柄、平坦な絵柄など、映像に応じた高画質処理を実行します。また、動画配信サイトなどのネット動画も美しく再現します。
●レグザエンジン Cloud
クラウド上に構築された映像情報を活用し、新たな映像美の世界へ。
●地デジビューティX
地デジのノイズを高精度に抑制しながらテロップまでクッキリとした映像で再現する地デジビューティXに対応しています。
●ネット動画ビューティ
さまざまな画質が混在するネット動画の映像に高画質処理を実施。低階調な映像ではコントラストと精細感がアップします
●おまかせAIピクチャー/リビングAIピクチャー
色温度センサーを搭載し、視聴環境の明るさだけでなく色温度の違いをリアルタイムに検出。常に適切な画質に自動調整します。さらに映画やスポーツなど視聴しているコンテンツの種類も自動判別し、いつでも高画質を楽しめます。
●レグザパワーオーディオシステム
バスレフ型フルレンジスピーカーと、レグザサウンドプロセス VIRが、低音から高音までバランスの良い迫力あるサウンドを再現。また、サウンドリフト機能により、自然な音像定位と臨場感が楽しめます。
●AIが学習・解析し、好みの番組を探してくれる、あなたの ”見たいものだけ” に出会える、みるコレ
“好きなタレント” や “ジャンル” のテレビ番組、ネット動画など、あなたの見たい映像コンテンツを見つけて、手軽に楽しめるサービスです。
●4Kダブルチューナーウラ録
新4K衛星放送を楽しむ4Kチューナーを2基搭載。番組を視聴しながら、別の新4K衛星放送が録画可能です。
●BSも地デジも3チューナーW録
地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル放送用のチューナーを3基搭載。番組を視聴しながら、別の2番組が録画可能です。
【スペック】
●型式:50M540X(50M540X)
●JANコード:4580652110341
●メーカー保証:1年
●スタンド含む本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm:1112×682×207
●スタンド含む重量(kg):13.5
●画面サイズ:50V型
●入力端子:HDMI入力×4
●出力端子:アナログ音声出力端子×1(ヘッドホン端子兼用)、光デジタル音声出力端子×1
●その他端子:ビデオ入力、音声入力、USB×2
●LAN:LAN×1
●地上デジタルチューナー:3
●BS・CSデジタルチューナー:3
●4Kチューナー:2
●省エネ性能(★~★★★★★):★★★★★
●省エネ基準達成率:251%
●年間消費電力量:86kWh/年
●付属品:リモコン・リモコン用電池、変換ケーブル(ビデオ入力端子用)、ネジ(長)1本、クリップ1個
●省エネスペック
省エネ性能(★~★★★★★):★★★★★
省エネ基準達成率:251%
年間消費電力量:86kWh/年

【注意事項】
※アンテナケーブル・HDMIケーブルは別売りです(別途必要に応じてご準備ください)

REGZA 50M540X

4kテレビ放送はどこで視聴できる?

現在、4kテレビの視聴は、BS放送だけです。

BSも民放とNHKのみ。

残念ながら、地デジは対応しません。

さらに、4k放送の番組も少ないので、これからに期待という感じです。

もちろん、オリンピックが開催されるようになれば、放送も増加すると思います。

それなら、なぜ、4kチューナー内蔵テレビがオススメなの?

実は、4kチューナー内蔵しているテレビは、映像技術が高く、通常のデジタルテレビやBS放送もアップコンバートしてくれて、綺麗に映し出してくれるからです。

いずれ、4kが普及したときにも買い替えが必要でなく、いまから、綺麗な映像を楽しめるからこそ、

東芝の4kチューナー内蔵テレビをオススメしています。

さらに、テレビの寿命は、10年と言われています。

つまり、今、テレビを購入すると10年間は購入しないということ。

しかし、そのころには、4kや8kが当たり前になっている可能性がたかい。

だからこそ、4kチューナー内蔵テレビが重宝なんですよ!

間違っても、4k対応テレビはやめたほうがいいでしょう。

なぜなら、映像技術がたいして良くないからなんです。

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